コマヒデ
過去の日の始値の取得方法
度々の投稿、すみません。
始値を取得する際は下記の関数で取れたのですが、
指定の日付の始値を取得する関数をご存知でしたらご教示願います。
=QUOTE("6664","","始値")
以上よろしくお願い致します。
2018年03月12日
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例)関数 and サンプル
→AND検索となり、「関数」および「サンプル」を含む検索結果が表示されます。
例)関数 or サンプル
→OR検索となり、「関数」または「サンプル」を含む検索結果が表示されます。
例)関数 not サンプル
→NOT検索となり、「関数」を含むが「サンプル」は含まない検索結果が表示されます。
※and、or、notの前後は半角スペースで区切ってください。
※単語の間を半角スペースで区切るだけだと、OR検索となります。
Ryo Ohno
コマヒデさん、こんばんは!!
過去の日付の始値ですが、
QUOTE関数は現在の銘柄の状態を取得する関数になりますので、
CANDLE関数を使用し、過去の始値のデータを取得させる必要があります。
この時、CANDLE関数は日付指定することができないため、
時系列でドバっとたくさん取得し、
その中から、LOOKUPなどの関数を使用して、対象の日付の始値を取得する形になります。
下記のように記述していただきますと、日足で1000日分始値を取得しまーす!!
=CANDLE("6664","東証","D","0","始値",A2,"D","1000")
2018年03月13日
コマヒデ
Ohnoさん
こんにちは!
いつもありがとうございます。
CANDLE関数を使用するのですね。
いろいろやってみます。
ありがとうございました!
2018年03月13日